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スノーボードパークのローカルルール的なものを知っておくと、より安全に遊べる。

とはいえ、「人として間違った事をしていなければほぼOK」

というごく当たり前のことばかりだから安心してほしい。
日頃はあまり遭遇しなかったり、特に大事なものに絞って紹介しているので、是非覚えておこう!



1.標識に従う


標識は安全に楽しむために役に立つ情報を教えてくれている。

例えば、「スタート位置」の看板はスタート位置を強制しているわけではないことは分かると思う。

どこからスタートしても自由だ。
でも、この辺りからスタートするとランディングに丁度合うスピードが出ると教えてくれている。

これを利用しない手はない。

時には、自分が不服に思う標識があるかもしれないが、

「気付いていない正当な理由がある」と想定しよう

自分にちょうどいいキッカーがあり、練習をしようと楽しみにしていたら、クローズしていた…

ここで「飛んでしまえ」と内なる自分がささやくかもしれないけど、ぐっとこらえるしかない。
必ず何か理由があって、クローズしているはずだからだ(リップやランディングが危ない等)。

 

2.自分でも危険察知

標識だけでなく、自分でも周りに注意を払おう。
一番大事なのは、他人と距離を置くということ。

周りに人がいなければ、他人との衝突事故は起きようがない!

また、パークの地形は入り組んでいることが多いので、

実際滑ってみないと細かくは分からない

例えば、普段やらないアイテムのランディングになっている場所

を気にせず滑ってしまうと危険だ。

1本目は観察する時間にするのがセオリー。

 

3.他人をリスペクト

これは、ちょと当たり前すぎて申し訳ないのだが…
スノーボード中はテンションも上がるし、自分に集中しすぎて他人のことは意識から飛んでしまうこともある。
念のため確認しておく。

 

4.自分の順番を守る

きちんと並び順が分かるアイテムならほとんど問題は起きないけど、分かりにくい場合もある。

その場合は身振り手振りでコミュニケーションをとりスタートしよう。

 

5.事故があったら助ける

転んで動けなくなっている人を見つけたら、

まずは並んでいる人に知らせよう!

スタート位置からは転んでいる人が見えない事があるので、

・大きく手を振ったり

・両手でバツ印を描いたりして

危険を知らせる。

これで、2次災害をまずは防ぐ。

その後、安全な場所まで移動するのを手伝ったりスキー場のレスキューを呼ぼう

そんなシーンが起きないことが理想だが、遭遇したら迅速に対応しよう。

 

6.転んだら安全な場所にすぐ移動する

勿論、激しく転んでしまって動けないこともある。
でも、通常のミスで転んでしまった場合は

すみやかにランディングから移動しよう。
次の人がアイテムに入ってきたらすごく危険だ。

 

7.実力に見合ったアイテムで遊ぶ

自分をプッシュすることは上達への必須条件の一つだ。

でも、けがをする分野等、自分へのダメージが大きい場合は

自分をプッシュしすぎず、堅実に進む比重を大きくするのがおススメ!

適切な順番で堅実に進めば、結果としては上達スピードは十分だから安心してほしい!!

ケガをして一日無駄にしたり、そのシーズンを無駄にしてしまっては元も子もない。
実力に合ったアイテムを楽しもう。

 

8.プロテクターを着用


・ヘルメット
・脊髄パット
頭と背中は人生を左右するケガが怖い。そんなケガのリスクは是非とも最小限にしたい。

・ヒッププロテクター
お尻は上2つよりはだいぶましたが、頻度が多い。一発アウトのけがは少ないが、実際に役立つ回数は一番多いので是非ゲットしておきたい。

・リストガード、ヒジ当て、ヒザ当て
これらは、頭、背中、お尻と比べると重要度は落ちるが、あると心強いことも確かだ。

 

まとめ

以上、どうしても知っておきたいパークの暗黙の了解を紹介してきた。

最初にパークに行くときは、色々と不安に感じることも多いと思う。

でも、知識として事前に知っておけばいいことは本記事の内容で十分!

さらに、パークにいる人はたいていフレンドリーなので、

分からないことがあったら気兼ねなく聞いてしまおう!!

快く答えてくれるはずなので安心して楽しんできてほしい。




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